アイコン 壁量計算条件
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地震力に対する必要壁率を求める方法や、 地震力に対する必要壁量表の区分、風圧力に対する必要壁率など、壁量計算条件を入力します。
【計算条件】の[壁量計算]が「する」の場合に有効です。

アイコン ダイアログ

ダイアログ
項 目 説 明 初期値
計算方向
X方向
「しない」、「する」から選択します。 する
Y方向 する
地震力に対する必要壁率を求める方法 「算定式」、「必要壁量表」から選択します。
地震力に対する必要壁率は、「算定式」の場合、建築物の荷重の実態に応じて算定式から算出します。
「必要壁量表」の場合、軽い屋根・重い屋根の区分による必要壁量表の値、または、直接入力値とします。
必要壁量表
地震力に対する必要壁量表の区分 [地震力に対する必要壁率を求める方法]が「必要壁量表」の場合に有効です。
「軽い屋根」、「重い屋根」、「直接入力」から選択します。
軽い屋根
多雪区域で必要壁量の割増を考慮 【荷重条件】の[積雪荷重の考慮]が「多雪区域」で、 [地震力に対する必要壁量表の区分]が「軽い屋根」または「重い屋根」の場合に有効です。
「しない」、「する」から選択します。
しない
階の床面積に乗ずる数値(cm/m2
3階
[地震力に対する必要壁率を求める方法]が「必要壁量表」で、 [地震力に対する必要壁量表の区分]が「直接入力」の場合に有効です。 0
2階 0
1階 0
風圧力に対する必要壁率(cm/m2 風圧力に対する必要壁量の計算に用いる必要壁率を50≦風圧力に対する必要壁率≦75で入力します。 50
床面積(m2
3階
床面積が自動計算と異なる場合にチェックし、 地震力に対する必要壁量の計算に用いる床面積を入力します。 自動
2階 自動
1階 自動
床面積に加算する面積(m2
3階
[地震力に対する必要壁率を求める方法]が「必要壁量表」の場合に有効です。
地震力に対する必要壁量の計算に用いる床面積に加算する面積を入力します。
0
2階 0
1階 0
見付面積(m2)(X方向)
3階
見付面積が自動計算と異なる場合にチェックし、 風圧力に対する必要壁量の計算に用いる見付面積を入力します。 自動
2階 自動
1階 自動
見付面積(m2)(Y方向)
3階
自動
2階 自動
1階 自動


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